ポジションに恋をしない

ポジションに恋をしない

こんにちは。
Every Burgerを買い占めた翌週、発注担当者からの挑戦状ともいえるほどの山をみつけて、買い占めるか悩んだEvery Burgerです。
今回は相場に恋をしない。
大人な関係のお話です。

待ちに待って、引き付けて引き付けてやっと来た。
私は告白をした。(ポジった。
二人は付き合うことになった。

うまくいくこともあるだろう。(含み益
始まったばかりなのでぎくしゃくしてしまうこともある。(含み損

そう。さよならだけがトレードなのだ。(最後は決済しなければならない。
インスパイア元はさよならだけが人生だ(井伏鱒二。

そう、いつかはお別れをしなければならないのだ。(利確、損切、ロスカット

良いときに互いのさらなる成長を願ってお別れするのか。(利確
もうだめだとお別れするのか。(損切
心中するのか(強制ロスカット

一番最悪な例を挙げると、
別れるべきなのに、別れられない。
駄目だ駄目だと思いながらも、相手に依存して、はたから見たら常軌を逸している行動を続けてしまう。

どれだけ私達が恋をして思い続けても相場は私達のことなんて気にしないのだ。
難平してどれだけ尽くそうが、相場は私達の思いなんて気にしないのだ。

駄目になるとわかっていても尽くしてしまう心理もわかる。

私達はトレーダーなのだ。
しかるべき時が来たらお別れをしなければならないのだ。

ある意味ドライといわれるかもしれない。

しかし私たちは太宰治のようになってはいけない。

自分の決めた利確ポイントに来たら利確する。
または半分利確して楽しむ。

損切りポイントに来たら損切りする。
あれこれ理由をつけて損切りポイントを動かさない。
被害を広げてしまうだけだ。そして、同じことを繰り返してしまうようになってしまう。

そう。
トレードはいかにうまくさよならが言えるかだけなのだ。

井伏さんは悪人ですなんて言葉を残して、退場した太宰治のようになってはいけないのだ。

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